お客様のご感想
ボランティアや施設を訪問して下さった方々のご感想を一部抜粋し、ご紹介致します。
皆さまも、子ども達の明るい笑顔を見に来てください。お待ちしています!
◆ボランティア Y.Kさん 2006年3ヶ月活動
「ベトナム=貧しい国」という気持ちで来越しましたが、貧しくても元気で笑顔の耐えない子どもたち、落ちている棒や石、ゴミ、破れた風船 etc. を使って使って楽しそうに遊ぶ子ども達を見て、「豊かさって何だろう?」と、真剣に考えるようになりました。
「この子たちは、私達が支援するまでもないのでは?」と思うほど、いつも笑顔の子ども達でしたが、現状は、やはりそうではなく、毎日宝くじやジュースを売ったり、家族のお世話をしているということを伺いました。シスターがおっしゃっていた、「午後から学校に来る子ども達は、この午後の時間が唯一遊べる時間なので、沢山遊んであげて下さい。」という言葉が印象に残っています。
大人になるまでの大切なこの時期に、その子がどのような経験をするか、大人(周りの人)がどのように関わるかが、今後のその子の将来にとって重要なことだと思います。また、教育を受けることも大切だと思います。一人でも多くの子どもがしっかりと教育を受けられる環境(社会)になることを心から願っています。周りに愛されて育った子は、同じように他の人を愛することができるでしょう。子ども達、一人一人が沢山の愛を受けられますように!
◆ボランティア H.Mさん 2006年12月
ビントーセンターでの日本語教室もあと二日になってしまいました。初めてベトナムに来た時は二週間ほど、子ども達と遊ぶだけでした。何がおかしかったのか、子ども達と笑い転げている写真が何枚もあります。とにかく楽しかった!退職してからは、ほぼ毎年、二ヶ月~三ヶ月、主に日本語を教えに来ています。
来年も来る予定です。身体が許す限り続けるでしょう。最後の日に、涙を見せないように、とは無理な話ですよね。ちなみに私は1939年生まれ、というのも、若いボランティアの方が、若いうちに何か・・・と思っていたけど、年を取ってからもできるんですね。と言っていたので。みなさんありがとう。 Hen gap lai ! (ベトナム語で、「また会いましょう!」)
◆Y.Sさん 2005年8月 訪問
今回、初めて施設を訪問させて頂きました。子ども達のきらきら輝く瞳にいっぱい出会えて、幸せな時間と元気をもらいました。里子にも実際に会うことができ、嬉しかったです。今一瞬を思いっきり生きている子どもたちの姿に大きな感動でした。
一人だけでの訪問でしたのに、とても親切に対応してくださったスタッフのDUCさん、センターの皆さま、ありがとうございました。とても貴重な体験をさせていただきました。また子ども達の笑顔に会いに来ます。
◆T.Kさん 2006年12月 訪問
10年前から、ずっとベトナムの「ストリートチルドレン」のことが気になっていながら、なかなか訪れることができませんでした。でも今回やっと来ることができました。子ども達の想像以上の笑顔に心を癒されました。
ご感想を頂いたみなさま、ありがとうございました!
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皆さまも、子ども達の明るい笑顔を見に来てください。お待ちしています!
◆ボランティア Y.Kさん 2006年3ヶ月活動
「ベトナム=貧しい国」という気持ちで来越しましたが、貧しくても元気で笑顔の耐えない子どもたち、落ちている棒や石、ゴミ、破れた風船 etc. を使って使って楽しそうに遊ぶ子ども達を見て、「豊かさって何だろう?」と、真剣に考えるようになりました。
「この子たちは、私達が支援するまでもないのでは?」と思うほど、いつも笑顔の子ども達でしたが、現状は、やはりそうではなく、毎日宝くじやジュースを売ったり、家族のお世話をしているということを伺いました。シスターがおっしゃっていた、「午後から学校に来る子ども達は、この午後の時間が唯一遊べる時間なので、沢山遊んであげて下さい。」という言葉が印象に残っています。
大人になるまでの大切なこの時期に、その子がどのような経験をするか、大人(周りの人)がどのように関わるかが、今後のその子の将来にとって重要なことだと思います。また、教育を受けることも大切だと思います。一人でも多くの子どもがしっかりと教育を受けられる環境(社会)になることを心から願っています。周りに愛されて育った子は、同じように他の人を愛することができるでしょう。子ども達、一人一人が沢山の愛を受けられますように!
◆ボランティア H.Mさん 2006年12月
ビントーセンターでの日本語教室もあと二日になってしまいました。初めてベトナムに来た時は二週間ほど、子ども達と遊ぶだけでした。何がおかしかったのか、子ども達と笑い転げている写真が何枚もあります。とにかく楽しかった!退職してからは、ほぼ毎年、二ヶ月~三ヶ月、主に日本語を教えに来ています。
来年も来る予定です。身体が許す限り続けるでしょう。最後の日に、涙を見せないように、とは無理な話ですよね。ちなみに私は1939年生まれ、というのも、若いボランティアの方が、若いうちに何か・・・と思っていたけど、年を取ってからもできるんですね。と言っていたので。みなさんありがとう。 Hen gap lai ! (ベトナム語で、「また会いましょう!」)
◆Y.Sさん 2005年8月 訪問
今回、初めて施設を訪問させて頂きました。子ども達のきらきら輝く瞳にいっぱい出会えて、幸せな時間と元気をもらいました。里子にも実際に会うことができ、嬉しかったです。今一瞬を思いっきり生きている子どもたちの姿に大きな感動でした。
一人だけでの訪問でしたのに、とても親切に対応してくださったスタッフのDUCさん、センターの皆さま、ありがとうございました。とても貴重な体験をさせていただきました。また子ども達の笑顔に会いに来ます。
◆T.Kさん 2006年12月 訪問
10年前から、ずっとベトナムの「ストリートチルドレン」のことが気になっていながら、なかなか訪れることができませんでした。でも今回やっと来ることができました。子ども達の想像以上の笑顔に心を癒されました。
ご感想を頂いたみなさま、ありがとうございました!
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by ffsc
| 2011-07-10 13:42
| お客様の感想
ストリートチルドレン友の会 FFSC(FRIENDS FOR STREET CHILDREN)はベトナム・ホーチミン市カトリック団結委員会 Catholic Committee of HCM City の傘下で活動する民間・非営利のベトナムのNGOです。
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